船便・航空便どちらも持ち込めないモノとは?

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海外への引っ越しは、国内のモノとは異なり
「持っていけないもの」が定められています。
せっかく荷造りしても、持っていけないものが含まれていたら
荷ほどきを求められたり、処分しなければならなかったりしますので
事前に知っておきたいところですね。

「船便」「航空便」によっても基準は異なっていますが
今回は。両方に共通して「持ち込めないモノ」をご紹介します。


・スプレー缶 (エアゾール)
・塗料 (夜行性塗料・ペンキ・ニス)
・燃料 (ガソリン・灯油・軽油・炭・活性炭)
・ボンベ類
・ガス類 
・火薬類 (花火・パーティー用クラッカー・発煙筒・マッチ)
・ライター
・電池・バッテリー (燃料電池・液体バッテリー・リチウム電池単体・アシスト自転車)
・液体 (殺虫剤・農薬・塩酸・接着剤・ベンジン・シンナー)
・ネイルケア用品 (マニキュア・除光液)
・酒類 (アルコール度数が70%を超えるもの)

酒類は、アルコール度数が24%を超え70%未満のものは
5リットル以下の容器に入っていれば「非危険物」となります。
(※24%未満のものは「非危険物」です。)

「エース物流サービス 株式会社」は
元来の物流・貿易業務で築いたネットワークを活用して
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